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TeamNETからのお知らせです。

第9回「進化するがん治療」チャリティセミナー&コンサートは無事終了いたしました。

 11月23日(木)、前日からの雨で足元が心配されていましたが、開場する頃には薄日も差し、
会場の方が用意してくださった傘袋も不要となってしまいました。

 国立成育医療センター・小児がんセンター長の松本公一先生は「日本の小児がん対策と新しい治療」と題し、小児がんの基本的知識から、現在携わっていらっしゃる「小児がんホットライン(医療相談)」や、小児がんの治療、また長期フォローアップの必要性など、お話くださいました。

 聖路加国際病院・特別顧問の細谷亮太先生は「小児医療のあゆみ?小児がんの子どもたちの”いのち”?」と題し、子どもとの小児がんに対する向き合い方を中心に、粛々と進めてこられた「チーム医療とトータルケア」の大切さをお話くださいました。

 ゲストの成田真由美さんはご自分が何故車椅子生活になったか、何故水泳でパラリンピックに出るようになったかを、ユーモアたっぷりにお話くださいました。キラキラ光る車椅子や会場内にまわして見せてくださったメダルが成田さんを支え、一人ではないことを教えてくださいました。

 2部のコンサートでは小林亜矢乃さんのピアノ演奏と、加藤希さんから旭君の思い出を語っていただきました。中学2年の秋に脳腫瘍が発症した旭君が、幼い頃からしていた曲作りをまた始めたこと、その曲を通して誰かの何かの役に立ちたいと思っていたことなどが語られました。
 この日が来るまで加藤さんとコンサートの構成についてじっくり話し合われた小林さんは「自分が大変な病気にある中で、誰かの役に立ちたいと思い、また曲を通してたくさんの人とつながっていきたいと願われた旭さんに敬服した」とおっしゃっていました。旭君の曲「A ray of Life」「船旅」他数曲を演奏してくださった小林さんの演奏もまたすばらしいものでした。

 最後にTeamNETより今回のチャリティセミナー&コンサートにご尽力をいただいた「がんの子どもを守る会」山下公輔理事長に、小児がん患者のため、また研究のために些少ではございますが寄付をさせていただきました。

 250人ほどお集まりいただいた方々は1部のテーマと2部の構成が合っていて、大変良かったというご意見をいただきました。
 ご協力くださった皆様、お越しいただいた皆様に感謝を申し上げますとともに、今後ともTeamNETの活動にご理解・ご協力を賜りたく、心からお願いする次第でございます。

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